防犯フィルムの品薄は突然に…！！
こんばんは、ハレマド副代表の大井です。
昨年の秋頃、関東地方で連続的に発生した「首都圏連続強盗事件」
あれから1年が経ち少しずつ落ち着いてきたように感じるかもしれませんが、この事件をきっかけに、空き巣・強盗の被害がメディアでより顕著に取り上げられ、その対策についても着目されるようになってきました。
空き巣や強盗の始まりの多くは、ガラスを破られることから。
その対策として、「防犯フィルム」という商品、中でも【CPマーク付き】の防犯フィルム施工が推奨されています。
CPマークは、国家技能検定の資格保持者が申請できる標章なので、CPマーク付きの防犯フィルム施工をご希望の際には、専門の業者に依頼する必要があります。
◇◆防犯フィルム施工事例◆◇
過去には、CPマーク付き防犯フィルムの施工事例を掲載しております！
実際のお写真で施工後の様子を確認できますので、ぜひチェックしてみてください★
▼詳しくはこちらをクリック
防犯フィルムは一般のフィルムよりもかなり厚みのあるフィルムで、とりわけ防犯に特化した商品です。
このフィルムを貼り付けた窓にバットなどで強い打撃を与えても、簡単にはガラスが破られないようにできています。
約7割の泥棒が、5分以内に侵入できない場合は侵入を諦めると言われているため、「ガラスは割られても、貫通させない（＝ガラス破りでの侵入を防ぐ）」という部分が大きな特徴です。
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防犯フィルムは秋〜冬にかけて
在庫薄の状態になりやすいです
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防犯フィルムの施工を希望されているお客様は、貼る・貼らないに関わらず、お早めに当店までご相談ください。
在庫の状況によっては、事前にご連絡をいただいた方が対応がスムーズな場合もございます。
なお、当店に直接ご連絡をいただいたお客様のみ「貼り付け施工のみ（フィルムはお客様手配）」での対応も行っております。
自分でフィルムを買ったけど、どうも貼れなくて進んでいないという方も、お気軽にご相談くださいませ。
※ガラスが割れても破片が飛び散らないという「飛散防止フィルム」とは全く別物の商品ですので、ガラス破りや空き巣の対策をされたい方は、必ず防犯フィルムをお選びください。
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ハレマドは、お客様がより安心で快適な暮らせるためのお手伝いを全力でさせていただきます。
お客さまのお気持ちに寄り添ってのご提案を心がけておりますので、なんでもご相談くださいね(^^)
